4学年ストーリー(4)

ここでは4年からのストーリーを紹介しています。

ストーリー

ナレーター:すると、ジョーセプが現れた。
ジョーセプ:Hi,boys! What are you doing?
外山:ゲゲ、何であんたがここにいるんだよ!
東脇:You are crazy!
Fack you!!
アジャ:・・・
ジョーセプ:hfぬぢrldhmんcろすlhmxぇうんひゅmlrぇぃぇびうんぇhwみおmcれ…
外山:なんだか言葉がおかしくなってる…。まさか?!敵か?
ジョーセプ:ソウナンデスヨ~
ナレーター:といいながら、ジョーセプは外山を跳ね飛ばした。
外山:グハ・・・。
アジャ:ファイヤーボール!!
ジョーセブ:ききませんね~。
アデランス:ど、どうすれば・・・。
ジョーセプ:You must fall into the hell!!
ナレーター:しかし、外山はジョーセプの意外な弱点を知っていた。
外山:平○閣!!平○閣!!
ジョーセプ:Oh my god!!
ナレーター:すると、ジョーセプは気を失った。
東脇:神父さん、ご臨終。
外山:一件落着。
アデランス:これもオラスの仕業なのか・・・。
ナレーター:そのころ、PC外の世界では・・・。
ヤガワ:くそ!他の人と連絡がとれなくなった・・・。
アッキー:自分たちで考えろ、ってことか・・・。
ナレーター:場所が変わってともは四日市市街である人と待ち合わせしていた。
とも:遅いな~。14時集合なのにもう15時だ。
???:おまたせ!
???:久しぶりだな!
とも:久しぶり!清子、ダイスケ!!
ナレーター:清子とダイスケは他の学校へ進学したが、北勢地区にすんでいた。そして、四日市駅から近鉄富田駅に向かい、北ジャスコに向う。しかし、四日市駅のホームで不思議なことが…
音声案内:電車が到着いたします。ホームの内側へお下がり下さい。
清子:普通より声が高くない?
とも:鉄道ファンのkokoに聞いてみるか。
koko:なんで四日市なのに白子の声なんだ?!
ナレーター:現実世界でも異変が起こっていた。四日市の音声案内が白子に、白子の音声案内が四日市になっていた。

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