4学年ストーリー(10)

ここでは4年からのストーリーを紹介しています。

ストーリー

ナレーター:こうして、亀山についた。
ポテイトマン:よし、ついた。レーダーで確認っと。ん?こっちだ。ついてきてください。
ナレーター:一行がついて行くとローソク工場についた。
ほんしょう:なんでここにきたん?
ダイスケ:なぜか知らないが元野球部が変なところにいったんだよ
ポテイトマン:ということで行きましょう。
???:あ!ダイスケだ!
ナレーター:そこにはゴウと見知らぬ男がいた。
ダイスケ:ゴウ!一応心配したぞ。ところで、そいつ誰だよ。
ゴウ:ここで出会った、シアだ。
シア:シアと言います!よろしく!!
サブエース:あれ??シアからもポテイト反応が出てるぞ。何でだ??
ポテイトマン:あ、あなたはもしや、伝説の救世主シーア様のお孫さんですか?
シア:そ、そうだけど、何で爺ちゃんの名前を??
ナレーター:ポテイトマンが言うには、100年前、ポテイトマンの爺ちゃん大ジャーマンが急死し、これに目をつけた隣のハッシュド王国に攻められ大ピンチになったときシアの爺ちゃんが見事な戦術でハッシュドを破ったという。
ナレーター:ゴウの話によれば、亀山に飛ばされたときにたまたまシアに会ったらしく、食料を分けてくれたという。
ダイスケ:次は…伊賀か!
ナレーター:無常にも1時間1本のJRの加茂行きは行ってしまった…
ポテイトマン:馬で行きましょう。
サブエース:あれ?馬がいねえぞ。
シア:そういえば、さっき馬が森に入っていくのを見たよ。
ダイスケ:なに~!?
ナレーター:一方、
koko:たくさん釣れたな。で、どうするんだ??
物知り爺さん:これを今から伊賀に届けなければいけないんじゃ。そこで、お願いじゃ。これを伊賀にとどけてくれんかの。
とも:え~、ただ働き??
物知り爺さん:いいや、これをやろう。
koko:なんだこれ?
物知り爺さん:モビルスーツじゃ。
とも:・・・ナレーター:一方、
ポテイトマン:今熊野方面の1人が動き出したな…。どうも行き先は北だ…。
サブエース:もしかしたら合流できるかも…。
ダイスケ:とりあえず1時間待つか…
ナレーター:一方、
koko:どうやって、伊賀に行けっていうんだよ!お金なんてろくになにぞ!!
とも:まあ、落ち着こう。このモビルスーツに何かあるはずだ。
ナレーター:とりあえず、2人は着てみることにした。
koko:何か機能か何かあるのかよ。
とも:説明書がないからどうしようもないね・・・。
ん?何だこの青いスイッチ・・・。ワ~!
koko:なに~!?俺も・・・。ウワ~!
ナレーター:2人は空へ飛んだ。

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