4学年ストーリー(12)

ここでは4年からのストーリーを紹介しています。

ストーリー

ナレーター:不安は命中した。
阪神ファンが3万人現れた!!
阪神ファン:かっとばせ~ア・ニ・キ!
とも:たちが悪い・・・。
ダイスケ:でもやるっしかない!
ナレーター:戦闘開始!
サブエース:っていっても無理があるだろ・・・。
とも:ええい!スイッチ!!ポチッとな。
ナレーター:ともの攻撃「へんしん」!ともはアニキにへんしんした。
とも:すげ~!
阪神ファン:アニキだ!!まって~!!
とも:やっべ・・・
サブエース:そのまま頑張ってくれ!
とも:え~。あ、そうだ。青いスイッチ!空を飛ぶぞ!サインがほしけりゃこっちにこ~い!
ナレーター:ともと阪神ファンは戦線離脱。味方3人に経験値60!
とも:変身が解けた…
ナレーター:阪神ファンは行方不明に…
そしてともだけは四日市に戻ってきた。
ナレーター:忍者(本物)が現れた!!
サブエース:疲れる…
ナレーター:忍者は影分身した。
koko:なっ…
ナレーター:しかしダイスケは忍者の正体を見破った。
ダイスケ:見た事がある女子だ!手を出すな!しかも正気だ!
???:あれ?何でこんなことやってたんだろう…
サブエース:あ!おまえは!
???:ところで、アッキーは?
koko:さっき戦闘不能になってどっかいった。
???:わかりました。じゃあ!!
ナレーター:しかし、暗かったので彼らはこの???はダイスケ以外分からなかった。
koko:さっきの誰だよ!
ダイスケ:え~っと、名前忘れた。
シア:どてっ
koko:そういえば、スーツのこの緑色のスイッチがうっとうしい!ええい!押してやれ!!
ナレーター:すると、ともが現れた。
とも:あ~、びっくりした。って自販機でジュースを買おうと思って金をいれたところだったのに!!
ゴウ:どうやら、パートナーを呼び寄せることができるみたいだな・・・。
ナレーター:すると、シアが何かを見つけた。
本だ。
突然ともは気がついた。
とも:しまった!!
koko:どうした??
とも:今日は月曜日。
koko:ということは??
ダイスケ:学校行くの忘れてた!!
koko&ゴウ:ドテッ
(ちなみにあかつきは学年閉鎖中)
とも&ダイスケ:どうしよう・・
とも:あのスーツで学校へ!!
ダイスケ:おれも!!
ナレーター:時間は8時27分。
とも:あ~っ!!行けるか?
ダイスケ:おれは名古屋までだから無理だろっ!!
とも:おおっと!今日は入学式だから、昼からだ!ダイスケ、名古屋まで送ってくよ!
ダイスケ:サンキュー。
ナレーター:こうして2人はいったん去った。
サブエース:やれやれ。さてと、その本なんだよ!
シア:普通の文庫本だよ!ん?名前が書いてある。
サブエース:ほら、よこせ!ん?清子のだ!!しかも更に何か書かれている
・・・。「助けて」
全員:なに~!?
ナレーター:要するに、清子は誰かにさらわれた、ということになる。
シア:、手がかりは?
koko:全然。
シア:なんだ?この本に活字とは違う文字が…。
しかし、調査どころではなかった。
kokoの自宅に学校からの電話が入った。
学校:実力テストは、予定通り行います。
1日目は13:20よりまずは英語を行います。
2日目は午前中で、数学・国語・古典
koko:でも、ネット上に吸い込まれた人たちは??
学校:大丈夫。ネット上で受けれるようにしたから・・
(中略)
koko:分かりました。さようなら

4学年ストーリー(13)へ

▲ページトップに戻る