4学年ストーリー(20)

ここでは4年からのストーリーを紹介しています。

ストーリー

ナレーター:時は1964年、東京オリンピックも近く、慌ただしかった。
文字太郎:ゴホゴホ・・
遠藤:大丈夫??
ナレーター:四日市の公害はすごかった。一方、
ほんしょう:みんな置いていかないで~~
中竹:おれがいるよ!
ほんしょう:・・・
ナレーター:そして、さらに1967年にワープ・・・。
koko:1967年といえば、1810系の製造年!
ほんしょう:わけわかんないや・・・
koko:おまえは分からんくていいんや!
ナレーター:一方、恐竜時代では、
中竹:ほんしょうどこ行った??独りぼっち??
ナレーター:そして中竹は孤独に耐えきれずに、
中竹:ブラックホールを作っちまえ!
ナレーター:そして、自分でブラックホールをつくり、ワープ。そして、そこは線路。
中竹:ん?
(警笛)
中竹:うわっ!
ナレーター:中竹は何とか避けられた。
どうも中竹の家の近くらしい。
中竹:ここは・・・
ナレーター:中竹だけ現代に戻ってきた。一方、版田先生は変な所へワープして行った。
版田先生:ん?ここは・・・近鉄か?それにしても懐かしいな・・・
ナレーター:版田先生はビスタカーに乗っていた(しかも初代)。一方、
koko:やっと小さくなった。
ダイスケ:さっさと帰るか。
ナレーター:しかし、アメリカにワープしてしまった。
ポテイトマン:アメリカ!?アメリカと言えば・・・。
とも:メジャーリーグ!
koko:でも金ないぞ。
一同:・・・。

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