4学年ストーリー(23)

ここでは4年からのストーリーを紹介しています。

ストーリー

ダイスケ:くそ!まだ誰かいてやがる!
???:フハハハハ、我を倒してから外に出るがよい。
koko:何者だ!?
オラス:久しぶりだな!俺だ!
koko:ん?おまえ見た事ねえな。
オラス:知ってねーのかよ!!俺だ!
koko:オレオレ詐欺か。
オラス:違う!オラスだ!!
ナレーター:こうして、この倉庫で戦闘が始まった。
とも:先制攻撃が肝心だ!くらえ!!
「豆板醤(とうばんじゃん)をつくる当番(とうばん)ジャン!」
オラス:さ、寒い・・・。
ナレーター:オラスは凍りついた。
オラス:さ、寒い・・・動けない・・・
???:うぉりゃ~!!
とも:だ、誰だ!!
???:だ、誰だ!!といわれたら
ダイスケ:ロ○ット団のまねはするでない。
???:とりあえず、ぼこぼこにするから。
とも:分からね~~~
サボシス:うちらのこと忘れやんといてよ!
オラス:ええい、このぐらいで負けてたまるか~!!くらえ!
「シーフードは、おいシーフード!!」
一同:さ、寒い・・・。
ナレーター:このままギャグ合戦が続き、ニューヨークは夏なのに氷点下5度になった。
ナレーター:そして、サボシスが余計な事を言ったために、オラス・とも・ダイスケが凍傷を負うことに・・・。
サボシス:乙カレーライス!!
オラス:ギャー、寒い‥
とも:ダイスケ:ヒエーッ!!
ナレーター:しかし、これだけでは済まなかった。どういう訳か、キナと、端下先生が入ってきた。
キナ:凍傷治したいならここニューヨークで入浴したら??
一同:死にそう・・
端下先生:奈良で死ぬなら島根で死ね!!いえぃ!!
ナレーター:真夏のニューヨークはもはや寒波が押し寄せてきた。
オラス:さ、寒い・・・。我慢しないと、オレの正体が・・・
ダイスケ:おい!オラスがおかしいぞ!!
オラス:ぐ、ぐわっ!!お、おれの正体が・・・
ダイスケ:こいつ、見た事あるような・・・。
ナレーター:オラスの招待は、あいつだった。
それは、あかつきをクビになった、版田だった。
版田:はっはっは!オレは時空を越えられるようになったのだ!!はっはっは!
とも:(笑いすぎ・・・)
版田:残念だったな。お前らには、ああしてもらう他はない。
ダイスケ:黙れ!さっさと俺らの前から消えうせろ!!
koko:チョーシノンナ。
とも:土へかえれ!
版田:くらえ!破壊光線!!
バコーン!!
ナレーター:すると、ドラム缶が一瞬にして粉々になった。
版田:粉々になっちまえよ。
koko:ビスタカーの恨み光線!!
ナレーター:すると、版田はビスタカー(初代)に乗っていて車掌に突き飛ばされた事を思い出した。
版田:う・・・うっ・・・
ダイスケ:弱っ・・・。
版田:もうすぐアニメの時間だ!!帰らないと!!
ナレーター:版田先生はアニメ(美少女系)を見るために走り去った。
koko:追いかけるぞ!
ダイスケ:おい!うかつに近づくな!
版田:(引っかかったな・・・)破壊光線!!
koko:ぐわ~っ!!

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