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制作者より

注:の部分を除いて原文通りの掲載です。量があるのでpart別にリンクを用意します。

C組ストーリー(2)


ナレーター:実は管理人室に入った誰かが投稿を削除し、さらに暁から書き込めなくした。
しかし、アッキーはくじけずに再投稿した。(書き込み)ケントモはどんなことがあっても無敵になった。
ケントモ:またパワーがみなぎった!!
カメーダ:あわわ…こっちも無敵に…きぇ~!!誰もいない!!
ナレーター:カメーダのしたっぱは皆いなくなった、という書き込みもあった。
ナレーター:そんな時KIMが目覚めた。
ヨッシー:大丈夫か?
KIM:う~ん・・・・。
また現実世界では。
清子:なんでアッキーが書き込めるのよ!!みんなアクセス禁止にされてるんじゃないの!?
ダイスケ:じゃあ、アッキーが管理人室に入ってるんじゃねえのか??
モドキ:犯人はやつだ!
ナレーター:こうしてアッキーは犯人に疑われた。実はこのことも真犯人の計画通りだった。
しかしその疑惑はすぐに晴れた。管理人はアッキーをアクセス禁止にした。
そう、この事件の真犯人は百中貴博たちだったのだ。
さらに管理人はこんなことも書いていた。
(書き込み)もうお前らの望みは叶わない・・・。俺はアッキーではない。
KIM:アイツじゃなかったのか。
そんな頃、
ケントモ:とどめだ!!カンフー・・・
カメーダ:ひえ~~!
ケント:は!!あれ??
とも:フュージョンが解けちゃった・・・。
実は30分経ってしまったのである。
カメーダ:もう許さないでやんす。
とも:どうする?
ケント:逃げるぞ!!
カメーダ:逃がさないでやんす!!
こうして、ケント、とも、S先生、ヨッシー、KIMは野球部掲示板に逃げた。
しかしそこにはてる坊とサボテンシスターズがいた。
とも:ややこしい!!!
ケント:こら!のんきにやってる場合じゃないんだぞ!
てる坊:しばくぞ!!
カメーダ:うるさいでやんす!!
とも:お前が1番うるさいんだ!!
暁野球部掲示板でみんなは口喧嘩していた。
しかし一番うるさかったのはサボシスだった。
ケントとトモ、それにカメーダはどこかへ飛ばされた。
トモ:ここは、いろいろHPの別館!!
カメーダ:よーし、隠しページ探すぞ・・・。
ナレーター:みんな戦意損失してしまった。
カメーダ:隠しページ・・・。
???:カメーダよ・・・。
カメーダ:あ!矢部様!!
矢部:お前の任務わかっているでやんすか・・・。
カメーダ:すいません!!確か・・・。
矢部:言ってはいけないでやんす。
はやくドミコウイルスをばらまいてHPを壊しまくれ!!
カメーダ:了解でやンス。いけ~~!!
ケント:やべえぞ・・・。
カメーダ:グハッ…
ナレーター:いろいろHPは不正アクセスに強く、ウイルスが効かなかった。
カメーダ:チクショー!!
ナレーター:さらに見知らぬページへ飛んでいった。
カメーダ:アイドルグループのファンページ?!
ナレーター:しかもカメーダはそのアイドルの隠れファンだった。
カメーダは萌え萌えになっていた…
ドミコウイルスはどんどん出回り、学校の機械が暴れだした。
そんな頃・・・
とも:俺たちどうやったらでられるの???
ケント:う~ん・・・。現実世界のやつとフュージョンしたら??
とも:そうか!清子!フュージョンしよ!!
清子:なんで私のなのよ!?あんな恥ずかしいポーズできないわ・・・。
とも:しょうがないじゃんか!!
こうして2人がフュージョンした。
そのとき見事に現実世界と電脳世界が合体してしまった。
ナレーター:一方電脳世界では、カメーダがアイドルに萌えていた。そして興奮しずきで大爆発した。
(爆発音)
こうして地球全体と電脳世界で震度7クラスの揺れが発生した。
結局、カメーダは爆発はしたものの、なぜか死ななかった。なぜかって??
カメーダ:サイボーグになったからでやんす~~!!
こうして、最悪の戦いが幕を開けた。