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制作者より

注:の部分を除いて原文通りの掲載です。量があるのでpart別にリンクを用意します。

電脳戦争編(B)


トシ:1万人か・・どうやって集めたらいいんだ??
アッキー:そうだ、NEWいろいろHP管理人の快速普通に頼んでみるか!!
ナレーター:どうやらHPで人を募るつもりだ。といっても1万人集めるのは至難の業である。でも不可能なことでもない。
ナレーター:アッキーは快速普通に連絡した。
快速普通:反2○ゃんネラーを呼ぶから。
アッキー:やばい人ではないよな?
快速普通:まあ、大丈夫でしょ。
ナレーター:そうして各地から集まった。さらに、
外山:お~い!!
外山と東脇、さらに彼らのコピー5000組集まった。
各地から集まった、反2○ゃんキラー。その中に1人が少年がいた。その名もヤガワ雲壺。彼はオタクで少し頭がおかしいと周りから言われている。そんな彼がとんでもない行動に出た。
ヤガワ:そんなわけないやろぅ!
すると、別の人がこう言った。
イエダ:うちの映画にでてくれないか。
ナレーター:オタクたちは結局一致団結し、ドミキングに一斉攻撃した。
ドミキングは倒れた。後はドミクイン一人。
ヤガワ:くらえ!!
ドミクイン:グフ・・・。
ドミクインは倒れた。
ヤガワ:僕は最強だ!!
彼がそういった瞬間、世界のバグが彼に集まり、合体した。
清子:あ、あれは・・・
アッキー:やばい!!究極のバグの集合体、ドミキラーの降臨や・・・。
ドミキラー:我に敵無し・・・。この世は破滅・・・。
ナレーター:実はヤガワにはドミコの魂が取り付いて変身してしまったのだ。
ヤガワ:クックックッ・・・。まずは誰から殺ろうか。うぉりゃ~!!
アッキー:ぐはっ・・・。
ナレーター:アッキーは死んだ・・・・・・かに見えたが、彼はヤガワを吸い込み、スーパール○ージク○パに変身した。彼は死なない限り永久にこの姿である。
スーパール○ージク○パ:グフフ・・・。
ナレーター:すると、左手からフ○イアボールを、口から炎をはき出した。
清子:や、やばいわ・・・。助けて!1千万!!
ナレーター:すると1千万はPCの世界を買い取った。
1千万:5つの数字で1千万!では、さらばだ!!
清子:よし!これで思い通り!
清子:全てのPC界の戦争よ止まれ~!!
ナレーター:するとPC界に嵐が起こりスーパール○ージク○パも元に戻りドミコも消え去り全てが元に戻った。
アッキー:何だったんだ・・・?
ナレーター:こうして3月20日、3年生は無事卒業をすることができた。そして、別れが・・・。
ナレーター:一方A組では・・・。
KIM:あれ?アッキーは?
ナレーター:なんとPC界にアッキーを置き去りにしてしまったのだ。
外山:これで卒業と言えるんか?
東脇:お前がいなければな!!
すると、学校の裏にあるものが・・・?
(来年度に続く)