4学年ストーリー(9)

ここでは4年からのストーリーを紹介しています。

ストーリー

koko:まあ、ええか!
物知り爺さん:おいおい、道草くってないでさっさといくぞ。
とも:は~い。
ナレーター:一方、
ポテイトマン:次に近いところが亀山ですね。
サブエース:何!?そんなに交通費もってないぞ。
ダイスケ:これに乗れ。
サブエース:おお!久しぶりの軍馬。
ナレーター:しかし、
サブエース:何か遅いかと思ったらまたハルウララかよ~
ナレーター:それなのに、ポテイトマンの馬は「ディープインパクト」であった。
サブエース:ずるいぞ!!
ポテイトマン:悪いね。これしかいなくてねぇ。
ダイスケ:ディープ早すぎて目が回る~~
サブエース:でもこれがあるからね~
ナレーター:サブエースは以前一千万にもらったブースターをハルウララにつけた。
サブエース:ヤッホー!
ナレーター:しかし、
(ゴンッ)
ナレーター:衝突事故を起こしてしまった。
運転手:何やってんだよ!!損害賠償払えよ!!
サブエース:助けてイッセンマン!!
運転手:私だ!!
サブエース:あれ?イッセンマン?何やってんだ?
イッセンマン:あ…別に賠償はしなくていいよ…
ナレーター:イッセンマンは何事もなかったように、その場を立ち去った。
一方、アッキーは出番をなくしていた。
アッキー:♪♪♪
ナレーター:アッキーはオフコースの「We are」を聞いていた…今後彼を登場させない事にしよう(ボソボソ)
ナレーター:さて、一行は亀山に向かっているのだが、
相変わらず、3人は猛スピードで亀山に向かっていた。
サブエース:ヤッホー!
ダイスケ:おい!また事故するぞ!!
サブエース:大丈夫だっ・・・ギャ~!
ナレーター:田んぼに落ちてしまった。
田んぼに稲を植えていた人がそれを見て近づいてきた。
サブエース:すいません!ってお前!?
ほんしょう:ああ!
ナレーター:ほんしょうの話によると、勉強するのが嫌で農家になるつもりだったという
ほんしょう:ついでにぼくのいえできゅうけいしない?
サブエース:悪い。急いでんだ。感謝したいがな。
ナレーター:こうして一行は亀山へ行った。
サブエース:ん?何か馬足がさっきより遅いぞ・・・。
ナレーター:不思議と思ってサブエースが後ろを振り返るとほんしょうが乗っていた。
ほんしょう:僕も連れてって。
ダイスケ:だめだ。食費がかかる。
ほんしょう:僕、亀山の道全部知ってるよ。
ダイスケ:今のはうそだ。ついて来い。
ポテイトマン:・・・・

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