4学年ストーリー(19)

ここでは4年からのストーリーを紹介しています。

ストーリー

ダイスケ:おい、何かいい方法ないのかよ!こっちにも肉食ヤロウが来たぜ。
koko:まかせろ!このスイッチを押したら何とかなる。
とも:あ、そのボタンは・・・。
ナレーター:kokoは巨大化した。
koko:これで肉食獣を倒せる!
ナレーター:kokoはキックで肉食獣を一撃で倒した。
肉食獣:ヤツ、食べる。
ナレーター:そういって肉食獣は版田先生のほうへ走っていった。
版田先生:い、いつのまにか追っかけてくる恐竜が増えている!?
肉食獣:ギャ~~~オ!!
版田先生:誰か助けてくれ~~~!ん?うわ~~~!
ナレーター:危機一髪のところで版田先生は翼竜に誘拐された。
タモリ:何でなぜ版田先生が肉食獣にさらわれかけたん?
コバ:パンダに似てたからだろ。
ナレーター:一方、太郎先生を追いかけてた草食獣は、突然追いかけるのをやめた。
太郎:ふぅ助かった‥
遠藤(室長):何で太郎先生さらわれたん?
高山(副室長):タマネギに似てるからじゃないの??
太郎:こら~~~
キヨ:高山、お前も危ないだろ!デコポンみたいだから
高山:うるさい!!
さらに…
高原:東脇、俺たちもここに合流したな。
東脇:高原!おまえのんびりしてると恐竜に食われるぞ!
文字太郎:うわぁ~!俺のところに恐竜が襲い掛かった!!
高原:足が速いからといって逃げられるのか?
文字太郎:駄目だ~~恐竜は速すぎる!!
キヨ:弱気になってんじゃねぇよ
文字太郎:誰か~~~助けて
ナオちゃん:俺が身代わりになる
文字太郎:何言ってんだよ!死んでいいの!?
ナオちゃん:いいよ、お前の方が将来有望だし
ナレーター:結局、ナオちゃんが文字太郎の身代わりに。すると…
ナオちゃん:食うなら俺を食え!!
恐竜:(こんなチビ食う気しないな…やめた、人間はまずそうだし)
ナレーター:結局、文字太郎は助かった。
文字太郎:ナオちゃん、ありがとう
キヨ:(変な友情が生まれちゃったな)
ナレーター:一方、その頃アッキーは、学校に着いた所であった。
アッキー:やっぱりだれもいない…
ナレーター:そんながらんどうな教室の中、アッキーはひたすら構文をとチャートをやっていた。
アッキー:ふう、これで完了…
(学校のチャイム)
ナレーター:しかし、数分立っても担任の先生が来ない。
一方、
文字太郎:でも、さっきの恐竜、何だか食欲なさそうだったな…
太郎:気にするな。お前も助かった事だし。
ナレーター:と、そこへ…
ナオちゃん:ブラックホールだ~!!
ナレーター:C組の全員が戦後の高度経済成長期に飛ばされた。でも…
ほんしょう:ぼくをおいてくな!
キム:(ほんしょうには力比べしてもらおうか…)
文字太郎:懐かしいな~
ナオちゃん:おまえはおやじか!

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