4学年ストーリー(22)

ここでは4年からのストーリーを紹介しています。

ストーリー

ダイスケ:ってか何か暑くねーか?
ポテイトマン:あれを見てください!
日付が2005年8月3日になってます。
ナレーター:どうやら、一行は少し前のアメリカに来たようだ。
ダイスケ:ニューヨークは日本の北海道並みの気温とはいうものの、暑い・・・
ポテイトマン:私が一番危なっかしいので、気をつけてください。
koko:人のこと言えないっつーの!
ジョーセプ:ムシシナイデクダサイヨ~
ダイスケ:ってか、あとの2人誰だよ
ジョーセプ:ワカラナイデスヨ~
ダイスケ:おい!あいつら逃げ出したぞ!!
とも:追いかけよう!
ナレーター:一行は2人の外国人を追いかけた。そして、
koko:ふう、やつらこの建物の中に入ってたぞ。
ナレーター:その建物はつたで覆われていて、すごくいたんでいた。
とも:ところで、ジョーセプはあの連中に見覚えはないのか?
ジョーセプ:マッタクナイデスヨ~
とも:若干記憶障害が起きているような・・・。
ナレーター:一同はとりあえず、建物の中に入った。
ダイスケ:ん!ん、なんだ!?この臭いは・・・。
ナレーター:ここは汚物処理場のようだ・・・。
ジョーセプ:クサイデスヨ~
ダイスケ:お前が連れてきただろ!!
とも:とりあえず、帰ろう。
ナレーター:しかし、そのとき、
ガシャン!!
とも:扉を閉められた!!
ダイスケ:何っ!!
ナレーター:すると、前にさっきの2人の外国人が現れた。
外国人:○×▲※・・・
とも:ジョーセプ、訳して!!
ジョーセプ:「マフィアの居場所を知られたからにはお前らは生きて返すことはできない」ッテイッテマスヨ~。
koko:え!?俺たち死んじゃうの!?ウワ~。・・・あ!このスーツがあったじゃん!!
とも:あ、そうだそうだ!このベルトのところのスイッチ押してみよ!ポチッとな。
ナレーター:すると、2人は仮面ライダーみたいなのに変身した。
外国人:○×▲※・・・
とも:これで相手を倒せるはずだ!
ぼこぼこ・・・
外国人:Sorry…
とも:ひとまず始末した・・・。
ナレーター:しかし、ドアは2人の外国人が外に出た瞬間、また閉まってしまった・・・。

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