論文の書き方を紹介します。
4. 仮説と計画
実行の地図としての仮設(特に作業仮説と計画
問い→作業仮説→計画→実験(調査実行)
→修正した作業仮説→修正計画→実験(調査実行)というフィードバック
プランと実行の繰り返しで,自分の問いと思考を具体的に把握してゆく
問い→作業仮説→計画→実験(調査実行)
→修正した作業仮説→修正計画→実験(調査実行)というフィードバック
プランと実行の繰り返しで,自分の問いと思考を具体的に把握してゆく
5. 調査
文献調査と実地調査
中心になる該当テーマの「よい本」(専門書)を一冊入手し,それを使い倒す
→該当テーマの概要がわかる
「よい本」の書誌から芋づるで本を探す,反論本も入手
該当研究分野の基本がわかる
専門図書館を利用
6.叙述へ
中心になる該当テーマの「よい本」(専門書)を一冊入手し,それを使い倒す
→該当テーマの概要がわかる
「よい本」の書誌から芋づるで本を探す,反論本も入手
該当研究分野の基本がわかる
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