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制作者より

注:の部分を除いて原文通りの掲載です。量があるのでpart別にリンクを用意します。

電脳戦争編(A)


ここでは電脳戦争のストーリーを記入しています。

電脳戦争が勃発したことを電脳化した3学年のクラスの誰一人として知らなかった。
最初に知ったのは学校に来られなくなったアッキーだった。
バラエティ掲示板には(書き込み)電脳戦争が勃発したぞ!!これを終わらせないと卒業できないぞ!!
30分が経過、清子ととものフュージョンが解けた。
とも:ふう、でも電脳世界と現実世界は合体したままだね。
koko:合体したというより、暁の空間がPCの世界に吸収されたというか・・・。
モドキ:それってやばくない!?
???:君たちには戦ってもらう。まずはここでだ。
こうして今まで登場した暁メンバーはいろいろHPに飛ばされた。
清子:ここで何をしようっていうの!?
てる坊:勝負だ・・・。
ケント:本気か!?
てる坊:ふふふ・・・。
ナレーター:こういうと、てる坊は超高圧水鉄砲を取り出した。
ヨッシー:やめろ!!
てる坊:くらえ!!
???:魂球!!
てる坊:グハ・・・
とも:その声は!?
???:ひどいなぁとも!!声で分かるだろ!
とも:ノブか?!
ノブ:危なかった~。でてる坊が何で敵に?
モドキ:ドミコウイルスに感染したっぽい。
ノブ:またドミコウイルスかよ?!
とも:で、ノブは何でここに?!
ノブ:週番サボってその後PCを付けたらこの様・・・。全くひどいぜ!!
ナレーター:てる坊のドミコウイルスは消えたようだ。
???:次の相手はこいつだ!!
ダイスケ:誰だ!!お前は・・・。
ドミコ:久しぶりだな・・・。今度こそお前らを・・・。
モドキ:どうする??
ケント:カンフーアタック!!何!?
ドミコ:オレはPWUPして帰ってきた。こんなものはきかん。
そう、野球部に負けてからというもの、ドミコは猛特訓をしていたのだ。パワーが数倍になったドミコ、彼らへの復讐をメガネ族に誓ったのだ。
ケント:グハっ・・・。
ドミコ:フフフ・・・。くらえ!!
ノリ、はっ虎:おりゃ~!!
ドミコ:グハ・・・。
ノリ:野球部はいつも一緒だ!!
ナレーター:その後も、マロ、DJ、サブエース、スーパーマン、サッチーが現れ野球部は全員集合した。
清子:あなたはもう終わりよ!!
ドミコ:それはどうかな??
ナレーター:ドミコがそういうと、野球部関係者以外はバラエティHPに飛ばされた。
ケント:どうする気だ!
ドミコ:おれはお前らに負けてから、お前らを倒すために矢部様に遣えることになった。そして、ついに、そのときが、やってきた。
ドミコ:いくぞ!!
ノブ:超電撃地獄球!!
ナレーター:ノブの投げたすごい球はドミコに当たって爆発した。
・・・と思われたがしかし
ドミコ:おれはお前の後ろにいるのさ。
ノブ:何!?グハッ・・・。
ノブは倒れた。
ドミコ:ハッハッハ!!今のお前らには勝ち目はない!!スマ〇ラのあるキャラの真似さ!!
ノリ:相変わらずゲーマーだな・・・。
ドミコ:行け~っ!!モン〇ターボール!!
はっ虎:ばかな!!ポ○モンじゃあねぇだろうな?!
ナレーター:すると、本当にポ○モンが現れた。
野球部全員:ヒ~ッ!!
ドミコ:ピ○チュウ、いけ!
モドキ:ギエ~!
ナレーター:モドキはマヒになった。
ケント:このままじゃみんなやられるぞ!!
とも:う~ん・・・。フュージョンをもう1回しよ!
ケント:よし!フュー・・・
ドミコ:させるか!
とも:グハ・・・
ケント:しまった!ともが・・・。
ドミコ:次はお前の・・・。グハ!!
ケント:誰だ!
サボシス:この野球部関係者以外立ち入り禁止の扉をビッグバンアタックで壊しちゃった。
ドミコ:くそ!!くらえ!!
ナレーター:ドミコとサボシスは戦闘状態に入った。
ケント:今だ!!清子、フュージョンするぞ!
清子:また!?
ナレーター:こうして2人はフュージョンした。
ナレーター:フュージョンしたのはいいが、さらに深刻な自体が・・・。
ドミコ:もっと出すぜ!!
ナレーター:ピ○チュウの他、プ○ン、ピ○ュー、さらにミュ○ツーが飛び出した。でも一番強かったのはコイ○ングだった。
ナレーター:巧みに使うドミコ。ドミコの暴走を止めることはできないのか・・・?
サボシス:アイツを倒すぞ!!
ドミコ:な、何っ!!自慢のポ○モン達が・・・。
ナレーター:残ったのはミュ○ツーだけになった。
サボシス:あと1匹!!
ナレーター:ミュ○ツーはご存じの通り、最強クラスなのだ。
サボシス:やあ~~!!
ナレーター:しかし、ミュ○ツーはコ○キングを食べて最強になった。
サボシス:グハ・・・。
ドミコ:ざまあみろ!!
???:カンフー波
ミュ○ツー:グハ・・・
ドミコ:何!?
ダイスケ:あれは・・・。
ケンキヨ:最強のフュージョン戦士のお出ましだ!!
サボシスの合体は解除された。さらに、3Aの教室に戻された。
はっ虎:サボシスがいなくなったぞ~!
ノリ:この世界はどうなっているんだ?
ナレーター:実は清子とトモのフージョンにより、暁中高ごとPCに吸い込まれてしまったのである。
つまり3Aの教室とは3A掲示板に同化しているのである。
マロ:ややこしいな~~!!
ドミコ:黙れ!!
ミュ○ツー:ウガガ・・・。
ドミコ:何!?
ミュ○ツー:ウガ~~~!
全員:うわ~~!!
ナレーター:こうして野球部関係者とドミコは気を失った。
ナレーター:ミュ○ツーはサイコキネシスを繰り出した。
全員:グハッ・・・。
実はこのミュ○ツー、矢部の持っているミュ○ツーだった。矢部が操ったら早速サイコキネシスを使った。
ケンキヨ:このままではドミコまでもが倒れてしまう・・・。
ナレーター:その時だった。
???:魔貫光殺砲!
ミュ○ツー:グハ・・・!
ノリ:だれ???
ピッ○ロ:ふん、誰でもよかろう。
矢部:こいつはどういうことだ?
C担任:へへ!ドラ○ンボールは任せろ!!
ナレーター:実は、サボシスと一緒に彼も侵入していた。こうしてドラ○ンボールとポ○モンの戦争が始まった。
ドミコ:ポ○モンとド○ゴンボールの戦い???ふざけやがって!
マロ:べつにふざけてないじゃん。
???:フセイプログラムヲハイジョスル
ドミコ:何!?
ナレーター:すると、ポ○モンとド○ゴンボールのキャラが消えた。
ドミコ:ぬお~~~~~!!
DJ:ざまあみろ!!
マロ:で、どうやって倒す??
ドミコ:そんな方法はないのさ!
ノリ:助けて~!
???:超野球球!!
ドミコ:グハ・・・。
はっ虎:だれ???
グレート野球マン:久しぶりだな!
ノリ:あれ?お前の横は?
グレート野球マン:ああ、おれの弟のハイパー野球マンさ!!
マロ:弟いたんだ。
野球マン兄弟:打倒ドミコ!!
ドミコ:ぬぉぉぉ~~~
ナレーター:ドミコの戦闘能力は中竹の半分以下になった。
ダイスケ:アッキーの機械で分かったことだけどな。
ナレーター:うわさをしたら本当に中竹が現れた。
中竹:ドミコ、好きだ~~。
ナレーター:突然の愛の告白にみんな驚いた。中竹のせいでドミコが混乱した。
ドミコ:おれは男か女か?おまえわかるか?
中竹:分からん。
ドミコ:うがぁぁ~
ナレーター:中竹のせいでドミコは激しい頭痛を起こした。ドミコは性同一性障害だった。
清子:ロボットにもそんなんがあるの!?
中竹:え!?ロボットなん??
ドミコ:ウガ~!
ナレーター:すると、ドミコが黒いオーラーに包まれた・・・。
ノリ:またかよ・・・。
サブエース:お前のせいでドミコが強力化したやろが~!!
中竹:いつワープしたか分からん!!
清子:けんかはやめて!!
ドミコ:な~か~た~け~~~えdrftgyふじこlp!!
一方、アッキーはドミコのリモートプログラムをダウンロード。
アッキー:これでドミコを操れるはず・・・。
ナレーター:しかしそう簡単にいかないと思われたが、アッキーは操作を間違えて電脳世界を爆発させた。
(ドーン)
アッキー:あちゃ~
全員:ギャ~。
しかし、世の中そんなに甘くなかった・・・。
ドミコ:私が無害化だと・・・。ヌオ~~~!!
中竹:うわわ・・・。
ナレーター:相次ぐトラブルについに、ドミコはバグと化してしまった。
ドミキング:グワオ!!
清子:こいつはもうすでにドミコじゃないわ!!
(通信が入る)
アッキー:すまん、僕のミスでドミコがドミキングというバグになってしまった。こいつは世界のインターネットにPWが4444倍なったドミコウイルスをばらまく!!どうにかしてそいつを止めてくれ!!
(通信が切れる)
清子:どうしよっていうのよ~。
ドミキング:グオ~!
ナレーター:ドミキングはまず手始めに雑談チャットを破壊した。
ナレーター:さらにドミキングの妹、ドミクインも現れた。
アッキー:このソフト自体バグ・・・?チクショー、あの国会議員みたいだ!!
ナレーター:世界がドミキングの物になりかけていた。
(間奏)(信じるの変え歌かよ)
唾液の汁がしたたく町に何を見つめるドミコの瞳全てのPCが日々壊れてるそんな世界は私は信じぬ
(中略)
世界が滅びる
ナレーター:清子は変身した。
清子:私はあなたを絶対に倒す!!
ナレーター:清子はロッ○マンみたいになっていた。
ナレーター:すると、矢部の声が。
矢部:メガネ族の凄さを見るのだ!!
ナレーター:なぜか清子とアッキーのそっくりが現れた。
清子:何事?!
ニセ清子とニセアッキー:クックックッ・・・。やられるがよい。
ナレーター:そして、2対1の戦いが始まった。
清子:こんなの勝てっこないわ!!
グレート野球マン:俺たちに
ハイパー野球マン:まかせろ!!
グレート野球マン:もう邪魔だからマスクをはぐぞ!
ハイパー野球マン:OK!
ナレーター:2人はマスクをはいだ。
清子:やっぱり・・・。兄さん!そして・・・タカ!?
トシ:いくぜ~~!!
タカ:オ~~!!
ナレーター:奇跡が起こった。
清子は兄のことを思い出し、正気に戻った。
タカアンドトシ:これでもう安心・・
ナレーター:なわけない。まだニセアッキーが・・・
ニセアッキー:キーーーーーーーーーッ!!
タカ&トシ:偽物を倒すぞ!!
ニセアッキー:グハッ・・・。
ナレーター:これで終わる分けもなかった。ドミキングとドミクインが残っていた。
清子:どうしよう、勝てないわ・・
タカ:ドミキングとドミクインも倒すには、人1万人の力が必要らしいぜ。