電脳戦争編(2)

電脳戦争編でのストーリーです。(一部都合により変更しています)

ストーリー

ここでは電脳戦争のストーリーを記入しています。

ナレーター:その時だった。
???:魔貫光殺砲!
ミュ○ツー:グハ・・・!
ノリ:だれ???
ピッ○ロ:ふん、誰でもよかろう。
矢部:こいつはどういうことだ?
C担任:へへ!ドラ○ンボールは任せろ!!
ナレーター:実は、サボシスと一緒に彼も侵入していた。こうしてドラ○ンボールとポ○モンの戦争が始まった。
ドミコ:ポ○モンとド○ゴンボールの戦い???ふざけやがって!
マロ:べつにふざけてないじゃん。
???:フセイプログラムヲハイジョスル
ドミコ:何!?
ナレーター:すると、ポ○モンとド○ゴンボールのキャラが消えた。
ドミコ:ぬお~~~~~!!
DJ:ざまあみろ!!
マロ:で、どうやって倒す??
ドミコ:そんな方法はないのさ!
ノリ:助けて~!
???:超野球球!!
ドミコ:グハ・・・。
はっ虎:だれ???
グレート野球マン:久しぶりだな!
ノリ:あれ?お前の横は?
グレート野球マン:ああ、おれの弟のハイパー野球マンさ!!
マロ:弟いたんだ。
野球マン兄弟:打倒ドミコ!!
ドミコ:ぬぉぉぉ~~~
ナレーター:ドミコの戦闘能力は中竹の半分以下になった。
ダイスケ:アッキーの機械で分かったことだけどな。
ナレーター:うわさをしたら本当に中竹が現れた。
中竹:ドミコ、好きだ~~。
ナレーター:突然の愛の告白にみんな驚いた。中竹のせいでドミコが混乱した。
ドミコ:おれは男か女か?おまえわかるか?
中竹:分からん。
ドミコ:うがぁぁ~
ナレーター:中竹のせいでドミコは激しい頭痛を起こした。ドミコは性同一性障害だった。
清子:ロボットにもそんなんがあるの!?
中竹:え!?ロボットなん??
ドミコ:ウガ~!
ナレーター:すると、ドミコが黒いオーラーに包まれた・・・。
ノリ:またかよ・・・。
サブエース:お前のせいでドミコが強力化したやろが~!!
中竹:いつワープしたか分からん!!
清子:けんかはやめて!!
ドミコ:な~か~た~け~~~えdrftgyふじこlp!!
一方、アッキーはドミコのリモートプログラムをダウンロード。
アッキー:これでドミコを操れるはず・・・。
ナレーター:しかしそう簡単にいかないと思われたが、アッキーは操作を間違えて電脳世界を爆発させた。
(ドーン)

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