ストーリー
ここでは電脳戦争のストーリーを記入しています。
(ドーン)
アッキー:あちゃ~
全員:ギャ~。
しかし、世の中そんなに甘くなかった・・・。
ドミコ:私が無害化だと・・・。ヌオ~~~!!
中竹:うわわ・・・。
ナレーター:相次ぐトラブルについに、ドミコはバグと化してしまった。
ドミキング:グワオ!!
清子:こいつはもうすでにドミコじゃないわ!!
(通信が入る)
アッキー:すまん、僕のミスでドミコがドミキングというバグになってしまった。こいつは世界のインターネットにPWが4444倍なったドミコウイルスをばらまく!!どうにかしてそいつを止めてくれ!!
(通信が切れる)
清子:どうしよっていうのよ~。
ドミキング:グオ~!
ナレーター:ドミキングはまず手始めに雑談チャットを破壊した。
ナレーター:さらにドミキングの妹、ドミクインも現れた。
アッキー:このソフト自体バグ・・・?チクショー、あの国会議員みたいだ!!
ナレーター:世界がドミキングの物になりかけていた。
(間奏)(信じるの変え歌かよ)
唾液の汁がしたたく町に何を見つめるドミコの瞳全てのPCが日々壊れてるそんな世界は私は信じぬ
(中略)
世界が滅びる
ナレーター:清子は変身した。
清子:私はあなたを絶対に倒す!!
ナレーター:清子はロッ○マンみたいになっていた。
ナレーター:すると、矢部の声が。
矢部:メガネ族の凄さを見るのだ!!
ナレーター:なぜか清子とアッキーのそっくりが現れた。
清子:何事?!
ニセ清子とニセアッキー:クックックッ・・・。やられるがよい。
ナレーター:そして、2対1の戦いが始まった。
清子:こんなの勝てっこないわ!!
グレート野球マン:俺たちに
ハイパー野球マン:まかせろ!!
グレート野球マン:もう邪魔だからマスクをはぐぞ!
ハイパー野球マン:OK!
ナレーター:2人はマスクをはいだ。
清子:やっぱり・・・。兄さん!そして・・・タカ!?
トシ:いくぜ~~!!
タカ:オ~~!!
ナレーター:奇跡が起こった。
清子は兄のことを思い出し、正気に戻った。
タカアンドトシ:これでもう安心・・
ナレーター:なわけない。まだニセアッキーが・・・
ニセアッキー:キーーーーーーーーーッ!!
タカ&トシ:偽物を倒すぞ!!
ニセアッキー:グハッ・・・。
ナレーター:これで終わる分けもなかった。ドミキングとドミクインが残っていた。
清子:どうしよう、勝てないわ・・
タカ:ドミキングとドミクインも倒すには、人1万人の力が必要らしいぜ。
