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制作者より

注:の部分を除いて原文通りの掲載です。量があるのでpart別にリンクを用意します。
放送禁止用語が含まれているため、改変させていただきます。あらかじめご了承下さい。

4年からのストーリー(10)


ナレーター:時は1964年、東京オリンピックも近く、慌ただしかった。
文字太郎:ゴホゴホ・・
遠藤:大丈夫??
ナレーター:四日市の公害はすごかった。一方、
とよしょう:みんな置いていかないで~~
中竹:おれがいるよ!
とよしょう:・・・
ナレーター:そして、さらに1967年にワープ・・・。
koko:1967年といえば、1810系の製造年!
とよしょう:わけわかんないや・・・
koko:おまえは分からんくていいんや!
ナレーター:一方、恐竜時代では、
中竹:とよしょうどこ行った??独りぼっち??
ナレーター:そして中竹は孤独に耐えきれずに、
中竹:ブラックホールを作っちまえ!
ナレーター:そして、自分でブラックホールをつくり、ワープ。そして、そこは線路。
中竹:ん?
(警笛)
中竹:うわっ!
ナレーター:中竹は何とか避けられた。
どうも中竹の家の近くらしい。
中竹:ここは・・・
ナレーター:中竹だけ現代に戻ってきた。一方、版田先生は変な所へワープして行った。
版田先生:ん?ここは・・・近鉄か?それにしても懐かしいな・・・
ナレーター:版田先生はビスタカーに乗っていた(しかも初代)。一方、
koko:やっと小さくなった。
ダイスケ:さっさと帰るか。
ナレーター:しかし、アメリカにワープしてしまった。
ポテイトマン:アメリカ!?アメリカと言えば・・・。
とも:メジャーリーグ!
koko:でも金ないぞ。
一同:・・・。
ナレーター:一方、
車掌:この電車は名古屋まで止まりませんよ!何度言ったら分かるんですか!
版田先生:何~っ!ビスタカーは四日市にも止まるんやないのか!
車掌:当たり前じゃないですか!ビスタカーはノンストップ特急ですから!
版田先生:そんなの知らん!!
車掌:だったらいっそ・・・。
版田:えっ?って、わ~。
ナレーター:版田は車両から投げ出された。版田は目覚めた。
版田:ここは・・・富田・・・
ナレーター:版田は後方から電車が来たので急いで踏み切りのところから道路に出た。
版田:ふう、何とか助かった。
ナレーター:一方、ポテイトマン、とも、koko、ダイスケは困ってた…
koko:誰か英語しゃべれる奴いねぇの??
ポテイトマン:私なら
koko:はぁ‥でも仕方ない
ナレーター:一同はポテイトマンに頼らざるを得なかった。
ナレーター:すると、前方からマッチョなアメリカ人3人がこっちに歩いてきた。
koko:おい!ってあれジョーセプじゃん!
ジョーセプ:Hey! Boys!
ポテイトマン:完全に普通な状態だ・・・。
ジョーセプ:Why?