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制作者より

注:の部分を除いて原文通りの掲載です。量があるのでpart別にリンクを用意します。

4年からのストーリー(12)


ダイスケ:おい!大丈夫か??ってなんだこりゃ!
ナレーター:kokoは石になっていた。
版田:おまえらもそうなるがいい。グッフッフッフ・・・。
とも:おまえごときに、そうなるか!
版田:アバラケダブラ!
ナレーター:すると、近くにあったドラム缶が跡形も無くなくなっていた。
版田:よし!!おまえらを・・
ダイスケ:もうだめだ…
ナレーター:ところが、
版田:いやいかん!!アニメが…
とも:あれっ?
版田:30分後に戻ってくるからな!!覚悟してろ!
ナレーター:そう言って、版田はその場から消えた。
とも:その間に対策立てるか。
koko:生還!!版田は?
ダイスケ:30分後に来るみたい。
koko:何で?
とも:ひとまず対策立てよう!
ナレーター:一同は版田がアニメを見てる時間の間に版田が戻ってきたときの対策を立てるようにした。
ダイスケ:あいつアニメオタクだな。
koko:じゃあ、あいつの士気を失わせたら勝てるんじゃ・・・。
とも:でも、どうすれば・・・。
koko:ふーみん、お前の出番だ。
ふーみん:何だよ。
ナレーター:ふーみん。実は彼もアニメオタク。
ふーみん:で、彼とアニメの話で盛り上がっている間に不意打ちさせる、ってことですか?
とも:(やけに丁寧語使うな・・・)
koko:それでいい。で、武器は?
ふーみん:これを使ってください。
koko:それは?
ふーみん:Zガンダム初回限定版Zガンダムフィギア付DVDBOXです。
koko:・・・、どうやって使うんだよ!
ふーみん:実は、このフィギア、動くんです!!
koko:嘘やろ。
ふーみん:動きますって!!
ナレーター:すると、ガンダムが動き出した。そして、版田が帰ってきた。
版田:逃げろ~~~!!
ナレーター:版田は逃げていった。が、ガンダムが追いついて、版田は飛ばされてしまった。
版田:ここは、どこだ。
ナレーター:すると、目の前に見えたのは赤色のスイッチだった・・・。
版田:押してみるか
(ポチッ)
ナレーター:すると、激しい爆発が起こった。
版田:うわぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!
版田:押したのが間違いだった・・・。ん?ここは、しまった!!
koko:ここは・・・何!この話はおまえの作り話だったのか!!
版田:チックショー、ここまできたらお前らを墓場に葬るしかないようだな。
koko:何!?
版田:そうだな。この萱生の山から落とすしかないな。
koko:おまえが落ちろ!
ナレーター:版田は非力だったのですぐに落ちてしまった。
版田:おまえを一生恨んでやる~!
ナレーター:すると、今までに起こっていた異常が全て戻った。
一同:これで終わり??はぁ?
キム&yuyu:サクセスストーリーの管理人出てこい!!
ナレーター:争いはまだまだ続きそうだ。
IZU:やれやれ・・



(舞台裏)
サクセスストーリー管理人:出てきましたがなにか?
キム:なんで終わらせるんだ!
サクセスストーリー管理人:実は、利用者の減少に伴って5学年 サクセスストーリーが進められるかというとそれは困難で・・・
キム:勝手にしろ!!